社会福祉法人 恩賜財団 済生会松阪総合病院
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正しく翻訳されない場合もありますが、当院は一切の責任を負うことができませんのでご了承ください。

放射線課

放射線課が目指すもの

医療技術部放射線課は診療放射線技師として、チーム医療の一員であることを自覚し、多職種と協働しながら、医療を求める人々に奉仕の精神を持って貢献します。
また、診療画像部門としての高度な撮影技術および知識を備えるために、常に学習し専門分野の責任を全うします。

特徴・取組み

放射線課は常に新しい医療技術を取り入れ、また医療を求める人々の視点に立って業務を行うように心がけています。
その取り組みとして県内でも先駆的に全ての乳房撮影(マンモグラフィー)を女性技師が行う体制にしました。また、脳卒中疑いの救急患者さんには頭部CTに加えて、緊急頭部MRIを行える体制を早くから整えてきました。
最近では脳卒中の血管内治療が本格的に導入され、血管内治療チームの一員として研鑽に励み、専門性を高めることで先進的で高度な撮影技術を提供しています。

医療機器

スタッフの人数

施設認定

診療放射線技師の資格取得状況

医療機器紹介

CT検査(コンピュータ断層撮影)

CTとはComputed Tomography(コンピュータ断層装置)の略称です。CT検査ではX線を使用します。体の周り360度の方向からデータを得て、それをコンピュータで解析し、様々な断層像を作成する事が出来ます。
また、造影剤を使用する事により、臓器や血管がより分かりやすくなり、3D画像の作成が可能になります。それにより、診断能向上や手術支援に役立てています。
当院では320列マルチスライスCT Apuilion ONE(キヤノン社製)、64列CTマルチスライスCT SOMATOM go.Top(SIEMENS社製)を導入し稼動しています。両機種ともに、逐次近似法を応用した画像再構成を行っている為、従来と比べて、低被ばくで検査を行う事ができます。
また、Apuilion ONEはArea Detectorが搭載され、160mmの広範囲を1回転の撮影で得る事ができる為、脳血管・心臓・大血管・四肢血管の3D画像を主に撮影しています。
健診でも注目されている、低線量胸部CT・大腸CTも行っています。

MRI検査(磁気共鳴診断装置)

MRIは磁気と電波を利用して人体内部の断面画像を得る検査です。放射線を使用せずに撮影するので被ばくの心配がありません。軟部組織の描出が良く、造影剤を使用せずに脳動脈などの血管を描出することができます。
当院では1.5T-MRIと3.0T-高磁場MRIが稼働しています。3.0T-MRIは高磁場を生かして高精細な画像を得ることができ、脳動脈瘤の描出や脊髄の検査に活躍しています。
当院脳ドックは体内金属等がなければ、原則3.0T-MRIでご予約を承っております。

3.0T MRIは、2022年7月1日に更新しました。

マンモグラフィ検査(乳房撮影検査、MMG)

血管造影検査(アンギオ検査)

アンギオ装置はX線撮影装置の1つで、カテーテルと呼ばれる細い管を使用し、血管に造影剤を流して血管画像を撮影する専門装置です。この装置では、全身の血管を撮影して検査・治療を施行しています。
当院は2台のアンギオ装置を有しており、平成24年にArtis Zee Biplane(シーメンス社製)、平成25年にINNOVA(GE社製)へと更新を行いました。この装置はどちらもFPD(フラットパネルディテクター)を搭載しており、以前よりも低被ばく・高画質の画像を取得することが可能となり、さらに、血管の3D撮影・CTLI(CTライク・イメージ)も可能で、この更新により最先端の検査・治療を施行できるようになりました。

核医学検査、PET

放射線治療

がん治療は主に手術、化学療法、放射線治療の三本柱と言われます。放射線治療はその一角で病巣部に放射線を照射して治療を行います。局所療法であるが、切らないところが手術と違います。臓器の機能を温存できることが特徴です。
放射線治療は放射線治療専門医の診察で治療の適応や治療方針を相談します。次に照射時の姿勢や放射線の強さ、方向など詳細な照射条件を詰めていきます。治療計画が決定されれば、放射線治療担当の診療放射線技師が照射を行います。また、当院は放射線治療専任看護師を配置して患者様のサポート体制を整えています。


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