社会福祉法人 恩賜財団 済生会松阪総合病院
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正しく翻訳されない場合もありますが、当院は一切の責任を負うことができませんのでご了承ください。

消化器内科(消化器センター)

 

治療方針

当科では、食道・胃・腸・肝臓・胆道・膵臓を含む消化器疾患全般に対し、最新の診療ガイドラインおよびエビデンスに基づいた診療を行っています。内視鏡検査、超音波検査、CT・MRIなどの画像診断を適切に組み合わせ、正確な診断と最適な治療方針の決定に努めています。患者さん一人ひとりの病状、年齢、生活背景を十分に考慮し、安全性と治療効果の両立を重視した医療を提供します。また、わかりやすい説明と十分なインフォームド・コンセントを大切にしています。

対象疾患

逆流性食道炎、胃炎、消化性潰瘍、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群などの消化管疾患をはじめ、ウイルス性肝炎、脂肪肝、肝硬変、胆石症、胆嚢炎、急性・慢性膵炎など幅広い消化器疾患に対応しています。さらに、早期から進行期までの消化器がん(食道・胃・大腸・肝臓・胆道・膵臓)の診断および治療を行っています。健康診断や人間ドックで異常を指摘された方の精密検査、慢性疾患の継続的な管理にも対応しています。

診療体制

消化器内科は医師11名体制で診療を行っており、肝臓指導医1名、肝臓専門医1名、内視鏡指導医3名、内視鏡専門医6名、消化器病指導医3名、専門医6名が在籍しています。各医師が専門分野を活かしながら密に連携し、外来診療、内視鏡検査・治療、入院診療まで一貫した診療体制を構築しています。
内視鏡診療では、胃カメラ年間約7,000件、大腸カメラ約1,800件と豊富な検査実績を有し、安全管理と精度管理を徹底しています。大腸内視鏡検査では鎮静剤を用いた無痛検査を行い、検査に対する不安や苦痛を軽減できるよう配慮しています。また、女性医師による大腸内視鏡検査にも対応しており、女性患者さんにも安心して受診していただける体制を整えています。看護師、臨床検査技師、放射線技師など多職種と連携し、安全で質の高い医療提供を行っています。

得意とする分野

当科の最大の特長は、豊富な内視鏡治療実績と、消化器がんおよび肝疾患に対する高度な専門診療です。内視鏡分野では、上部消化管内視鏡治療65件、下部消化管内視鏡治療1,800件に加え、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を年間約100件実施しており、早期消化管がんに対する低侵襲かつ根治性の高い治療を積極的に行っています。
さらに、胆膵内視鏡300件、胃瘻造設50件など、専門的技術を要する内視鏡治療にも対応しており、経験豊富な指導医・専門医の管理のもとで安全性を最優先に治療を行っています。
肝疾患分野では、肝細胞がんに対する放射線治療や経皮的治療を行い、病期や肝機能、全身状態に応じた集学的治療を提供しています。また、消化器がんに対する抗がん剤治療も多数例経験しており、治療効果だけでなく副作用管理や生活の質(QOL)にも配慮した診療を行っています。高度な専門治療を地域で完結できる体制が当科の強みです。

診療医紹介

外来担当表

  
1診     稲見 健汰    
2診   田原 雄一 河俣 浩之 田原 雄一 青木 雅俊
3診 小野 隆裕 紅林 真理絵   清水 敦哉 福家 洋之
4診 清水 敦哉 脇野 翼 脇田 喜弘 福家 洋之  
5診     黒田 直起   行本 弘樹
6診 午前 紅林 真理絵 黒田 直起      
7診 消化器外来 橋本 章 橋本 章 青木 雅俊 河俣 浩之 脇田 喜弘

※都合により休診になる場合もあります。電話にてご確認ください。


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