こころの状態を含めた”いのち”への働きかけ -癒しの看護-
済生会松阪総合病院は救療済生の精神のもと「こころからの医療と福祉」を理念とし急性期医療を担っています。 私たちは、地域の中核病院として、皆様が安心して生活ができるよう、質の高い看護サービスを提供していきたいと考えています。 そのために、看護教育の充実と自己成長できる職場環境を整え、看護の専門職業人として高い知識と技術、倫理性を持った「癒しの看護」が提供できる看護師の育成を目指しています。 そして日々、患者さんが心身ともに安らかな状態にあるよう、そして癒しの看護が提供できるよう努力しています。 あなたの目指す「癒しの看護」をともに創りましょう。 看護部長 鶴森 立美 |
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「癒しの看護」
私たちは、医療と福祉を基本とする済生会の理念に基づき、地域の要請に応じた看護を行う。看護の本質は「癒しの看護」とする。癒しとは、病気そのものへの働きかけとともに、心の状態を含めた人間の「いのち」への働きかけである。看護の対象を、全人的にとらえ、精神的、身体的、社会的に自立できるように援助する。
* 詳細はお電話でお問い合わせ下さい。又、病院見学も随時受けつけています。
問合せ先: | 済生会松阪総合病院 看護部長 鶴森 TEL 0598-51-2626(代表) |