
- 図のように、子宮鏡で見ながら細いカテーテルを、つまっている卵管に1㎝くらい挿入してインジゴカルミンという青い色素水を注入します。
- 子宮鏡で見ながら、青い色素水が戻ってこなければ「通過」、戻ってくるときは「閉塞」と診断されます。カテーテルが入らないときも「閉塞」と診断されます。また青い色素水が卵管を通過した場合は腹膜から体内に色素水が吸収されますので、その後の数回の尿が青くなります。このことも(少なくとも片方の)卵管が「通過」している診断となります。
- この検査で、つまっていた卵管が通るようになることがあります(40~50%)。通常は5~10分程度で終了します。